2.給付関係
2-2.出産のため休んだとき(産休)

被保険者が出産のため仕事を休み、給料等がもらえないときには、休業1日につき標準報酬日額の3分の2相当額が支給されます。これを「出産手当金」といいます。

手続き方法 「出産手当金請求書」に、事業主の休業及び報酬支払の有無に関する証明と、医師または助産師の証明を受けて提出
提出先 各事業所の社会保険担当者(渡辺パイプ社員は人事G)
※請求用紙も上記にお尋ねください

>> 出産したときは【2-3.出産したとき】をご覧ください


支給される期間

支給されるのは、出産日以前42日(双児以上の場合は98日)間、出産日後56日間のうちで仕事を休んだ日数分です。出産日は産前になります。出産日が出産予定日より遅れた場合は、その遅れた期間も支給されます。
なお、「仕事を休んだ」理由は、傷病手当金の場合の「働けないために休んだ」という例よりは範囲が広く、働こうと思えば働ける状態にあってもかまいません。

出産手当金と傷病手当金

出産手当金を受給している間に病気にかかり働けない状態になったときは、出産手当金の支給が終わったあと傷病手当金を受けることができます。
また、傷病手当金を受給している間に出産手当金の支給を受けられるようになった場合には、傷病手当金はいったん停止されて、出産手当金の支給が終わったあと再び傷病手当金が支給されます。

保険料の免除

産前産後休業期間中および育児休業等期間中の保険料は負担軽減をはかるため、事業主の申し出により被保険者本人分・事業主負担分が、育児休業等を開始した月から育児休業等を終了した日の翌日が属する月の前月まで免除されます。
詳しくは各事業所の社会保険担当者にご確認ください(渡辺パイプ(株)社員は人事G)。

 ※随時更新します